宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

初めての彼女がDV女で付き合った経緯とか苦悩の日々について語る

俺はお前が俺を見ていたのを見たぞ(糖質)

 

 

日曜の休日よりこんにちわ。宮園クランです。

 

 

タイトル通りですが、昔付き合ってた彼女の事を書こうかなぁと。

 

 

私が過去にお付き合いした女性は3人おりまして、

 

 

一人目:DV(暴力)持ち

二人目:重度のメンタルヘルス持ち

三人目:12個年上バツイチ子持ち

 

 

とまぁ、なかなかに香ばしい特性をお持ちの方と関係を持ってまいりました。

 

 

三人目に関しては前の記事で書いたので、今回は一人目の彼女だった人について書きます。

 

 

名前を仮にAさんとします。

 

 

ぶっちゃけそんな可愛くなかったです。

 

 

ドラクエで言うならばボストロールのような、

 

 

 

 

エフエフで言うならばヒルギガースのような、、

 

 

 

 

ダークソウルで言うならば処刑者スモウのような、、、

 

 

 

 

まぁそんな感じのAさんでした。

 

 

何故彼女を好きになり付き合うことにしたのか、10年前の僕に問い詰めたいです。。どうしてそうなった。。。

 

 

Aさんはいわゆるバイト先で知り合い、なんやかんやで遊ぶようになり、ある日とうとう私は告白をしました。

 

 

告白をしたのは人生で2回目。それだけ本気だったのでしょう。

 

 

で、返事は少し待ってと言われ、1週間後答えを聞かせるからバイト終わりに来てと、とある場所に呼び出されました。

 

 

12月、時刻は23時、淀川のほとりにて。

 

 

「あたしと本気で付き合いたいのなら今から川に飛び込んで好きって言って」

 

 

 

 

……

 

 

………えぇー(困惑)

 

 

とりあえずスマホや財布等濡れたら困るものを出し、逡巡します。

 

 

(今時の女子って付き合うかどうか決めるのに川に飛び込ませるのか?いやいや12月の真冬の夜中だぞ?やっぱおかしいよなこれ???)

 

 

あれこれ考え混乱している私を見て、業を煮やしたAさんは、

 

 

「もう!男なんだったらさっさと決めなさいよ!」

 

 

と怒鳴り散らし、条件反射か私は次の瞬間淀川へ飛び込んでおりました。

 

 

バシャーン!ブルブルブル……振り返って、「Aが好きだ!」(ドヤァ)と叫んでおりました。

 

 

「あんたほんまアホやな。引くわ」

 

 

………えぇー(困惑)

 

 

まぁ晴れてこれで付き合うこととなった訳です。

 

 

でまぁ付き合い出して分かったんですが事あるごとにボコボコにされるんですよね。

 

 

ビンタは日常茶飯事で、パンチやキックはお手の物。一番酷かったのが三ノ宮のラブホテルで絞殺されかかった事です(シャワー待っている間適当に見てたAVに見とれてたら浮気だとガチギレされました。頭おかしい)

 

 

で、一年半の交際を経て、前の彼氏とよりを戻す宣言をされ、晴れて別れるに至りました。

 

 

あのまま付き合ってたら間違いなく殺されていたと思います。。