立った!立った!!クララが立った!!!(意味深)、宮園クランです。
建前上は本意ではないと言いつつ18億%くらいが本音な内容です。それではご覧ください。
カクヨムへの登録を行いました。
私事であり、恐縮なのですが、まずは前提というか前置き的なお話をしておくとですね。私は当ブログ内で小説のような何かを不定期に更新することがこれまでに何度かありました。
一応リンクは貼りましたが、別に読まなくて良いです。
違うな、ここのブログ内の原文は読まなくても良いと言い換えておきましょう。
なぜなら当たり前の話、はてなブログはあくまでブログを投稿する為のものであって小説を投稿するサイトではなくてですね。何が言いたいかといえば、振り仮名(ルビ)がふれないのですよ。地頭がすこぶる悪いくせに何かと常用外漢字を使いたがる(というかむしろ乱発している)私の作品は、正直かなり読みづらいものだと思います。内容は陳腐なのは置いといて。。
なので、この度小説投稿サイトであるカクヨム様へと過去作品の移管を行いました(やったぜ)
当然の権利のようにルビが振ることが可能です。コピペで自動的にフリガナが入ることは無いのでその作業が一から必要になってくるものの、なるべくたくさんその作業を行い、且つ同時にリライトを行っている為、原文よりかは多少なりともマシな出来に仕上がっているのではないのかと浅ましい気持ちでいっぱいな具合です。
読みやすさは増したことは確かです。おそらくきっとそれは間違いないはず。。。
お願いとお願いと加えてお願い。
恥を忍んで、忍んだ上での、ここからは私のお願いというか、希望というか、嘆願になります。
読んだ感想が欲しい!!!
のですよ(小声)
肯定的な意見だけを求めているのではなくて、何かしらの反応が欲しいのです。「ここが駄目」とか「もっとこうした方が良い」とか一言でも良くて、かといって読むに値しないと考えられれば無理強いして読んでいただくのも申し訳なさ過ぎてアレなのであれですが、他の方の感想に飢えています。渇望しています。それはそれはもう言い表せない具合に、常々。。。
ことこれに関しては未だ趣味の範疇を超えてはいないものの、今現在クランがもっとも真剣に取り組んでいる事象の一つなので、内容次第で凹むとかは無いと思います。露骨過ぎる罵詈雑言の誹謗中傷がくると心身ともに病むかもしれませんが、最悪「そう思われないように次の話からもっと精度を上げよう」ってポジティブな気分にもっていくことは、容易に用意出来てますし。。。
なので、もしお時間があれば是非感想を御聞かせいただきたい(レビューのコメントを残していただきたい)所存なのです。
何卒よしなに、よしなに……(焼き土下座風味)