ぼっちが発狂する祭事について - 宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

毒を食らわば皿までとは言わずとも箸も椅子もなんなら机すら食ってやる心意気な、宮園クランです。

もー、もー、、もー！！！(牛ではない)それではご覧ください。

ガオンだかイオンだか知りませんが、何やら近日中から祭事のようで、夕方くらいから歩行者天国が招来されるぐらいに、とりあえず人が溢れておりました。

週明けの業務（金曜日休んでたし積み残し多数）に追われ、良く解らない会議で四苦八苦し、夕方クッソ中途半端な時間から京都⇔大阪間をＪＲで往復し、直帰も出来ずに会社へと戻り客先へ提案する為の資料や原価計算書を作成し、3時間半ほど残業してようやく解放され会社から出た私の眼前に溢れる人・人・人の群れ。。。

いや。違うんです。前もって先に言い訳をしておくと、大多数の皆々様は何も悪くない。悪くないのは頭では理解しているのだけれども、言わずにはいられないのですよ。。

クランが嫌いなものの一つとして、人ごみというか人間が密集している空間に自分がいることが挙げられます。

自らの酸素供給量が減るのと、屋外だと自分のペースで歩けないから（それなりに歩くスピードが早め）なのですけれども。。

夏真っ盛りで高い気温と湿度で不快度指数ＭＡＸなのも後押しして、とりあえずたくさん人がいる状況がキツい。しんどい。。マジで止めて欲しい。。。

楽しそうにしていることに対して、そこにはまぁ嫉妬や苛立はなくもないのだけれども表に出しませんし敢えて不機嫌そうに嫌悪感を浮かべる表情はしませんとも。えぇしませんとも。

ですが、これだけは言わせて欲しい。本当にどうかこれだけは声を大にして言わせて欲しいのです。。

物を食いながらダラダラ歩くのを止めろ!

物を食いながらダラダラ歩くのを止めろ!!

物を食いながらダラダラ歩くのを止めろ!!!

そんなこんなで、どこかでぶつかったのでしょうか。ワイシャツの左袖がケチャップトマスタードでべちゃべちゃになっておりました。

「おぅ姉ちゃん俺のシャツが間違って食っちまったみたいだな。なんならこれでもっと長くて太いフランクフルトを買うがいい」なんてモクモク元大佐的な台詞も吐くことも出来ず結局クリーニング出す気すら起きずにキレて捨てましたが（さらっと下ネタを挟む屑

明日の朝は生ごみの臭いと盆地特有の熱気でまーた苛々するんだろうなぁ。。。

本当お祭り嫌い。彼女がいれば別なのかもしれませんがね。。。

本日もお時間をいただき、ありがとうございました。