宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

元剣道少年が克服する腰の痛みについて

近頃帰宅してから寝るまでの間が楽しくて楽しくて嬉しくて嬉しくて仕方が無くて金欠であっても心は豊かで安らかに心地よく天にも昇る気持ちでふわふわタイムな、宮園クランです。







健康シリーズ第三弾。そろそろ飽きてきたなぁこれ。それではご覧ください。



腰痛持ちに至る経緯

あれは遥か昔々のクランがまだ高校生になりたての頃でしたっけ。6年間やった籠球(バスケットボールの意)に才能を見出せなかった私は、そもそもが部活に入る気がありませんでした。





4月も半ばの昼休みの最中、アライグマみたいな表情で揚げパンをモチャモチャ頬張っていると、様々な部活の人たちが勧誘にやってきます。





いくつか話を聞きまして、球技は絶対に嫌(丸いものには邪念が入る)だったこともあり、「長棒振り回せて相手シバけるなら楽しそう」みたく低俗的な理由で剣道部へと入部したのをおぼろげながらにおぼえております。





ノスタルジィなムードに浸れるぐらいに様々な事はありましたが、ともあれ段位は弍段まで取得できました。できたは良かったのですが、掛かり稽古の最中に残心でめっちゃ下がってきた後輩に左側面から激突され、その際に腰を痛めてしまったのですです。。




コルセットを巻く生活

整体?スポーツ整体??みたいな病院というか診療所というかなんかそんな場所へと赴き、2ヶ月は週一くらいで通う羽目になりました。





その際、腰に巻く奴であるコルセットを装着する生活が幕を開けたのです。





見た目こそクソに見紛うダサさですが、しているとしていないでは痛みが段違いに違うし、そこまで動きが制限されるわけでも無いシロモノ。みるみるうちに私はコルセットの虜になっていきました。





鍼とか注射とか一切しなかったにもかかわらず、1年ぐらいで元の身体に戻れたので、ある意味コイツは戦友のような奴だったなぁと思います(ゴムの部分だるんだるんになったから速攻で捨てた




収拾付かないから上司から送られてきた至文を晒す

クラウゼウィッツは言いました。

戦力の集中と神速です。

皆さんの業務指針として、参考に。。



古代カルタゴ、中世フランス、モンゴルの進軍は、まさに学ぶべき点が多いです。既成概念にとらわれず、東雲ですら凌駕できるほどの成長を皆に期待します。

人のやることは限界があり、書物を紐解くと英雄はまさにその概念を反対があってもやり遂げる、胆力と決意を持って成功に導きました。

同じ人間です。できないわけがないと毎朝思って取り組んでください。

皆さんの方が可能性を手繰り寄せる時間は圧倒的に僕よりも多いのですから…。



半年後、本人も気づかないぐらいの芽が出ます。それは日々の今までにない、行動によって学ぶべき物を知れば必ず出てきます。
それを成長させ、開花させる事を楽しみにしています。

私からの、多岐に渡るジャンルの数々の質問は、自分自身の事を知ってほしいからであって、自分を認識したのち、変えたいと熱望すれば、変わるはずです。

個人差はありますが今より良くなりたいと思うと、仕事以外の時間の使い方が差が現れます。

学生の時、テストで評価されるのはその縮図ですね。

必要な知識レベルは義務教育で終わってます。

それを過去の事と思う人間と大人になってからも勉強している人間との差は人生そのものにかかってきます。

僕らは、大人になって、他人との客観性を帯びた相対評価から遠いところまで来てしまってます。

この社会で、一見不必要に思える事を果たして義務教育で教えるのでしょうか?



たちもどると、生きていく必要レベルが義務教育とした場合、やはりその知識レベルは死ぬまで、また、子供達、後輩に求めることでもあるのです。

そのために僕らも陳腐化させてはいけないと考えています。


国語は語彙力、表現力。
数学、理科、定理、論理性
社会、歴史は判断力、
体育はもちろん心と体を養う、
其々重要な科目です。


そう考えると自分の事に対して、、時間を使ってもいいのではないでしょうか?



長々、記載しましたが、同行営業をもって感じた僕の所感です。

学問を好きなってほしいとまでは言いませんが、興味のある学問は研究してほしいし、決して昔だけのことではなく今も変化し続けていることを知ってほしいのです。

歴史が繋がっているように、どの科目も変化しています。

殆ど変化、進化させているのは人間です。

知る事は、知恵に変わり、選択肢が増え、結果が変わります。

そういう楽しみを人から言われるのではなく、自分で見出す、気づく事が喜びに変わるのです。

自分自身の変化は周りの人を変えるし、他人が認知しているスキーマーを変えてしまうのです。


今の自分の生活の中にその時間を作る事で変わります。

急ぐ事なく、続ける事が肝要です。




















あーあー。





なんでこの上司の下で一年目から働けなかったのかなぁ。





極力残念至極無念究極無残。。。




終わりに

テーマを絞りすぎてよく分からなくなってきました。





あと書けるとしたら腕とか肌とかのことになるんだろうけど、飽きたしなぁ。





何が言いたいかってあれですよ、健康が一番なのですよ。





走る系の奴は絶対の絶対に絶対を重ねて絶対を絶対で乗にしてもやりたくないですが、ともあれ運動しようかなぁと感じます。





無難に自重トレーニングでもしよっかな??





本日もお時間をいただき、ありがとうございました。




ギャンブル依存症ランキング


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
にほんブログ村