宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

平日と休日の隔たりを無くしたい。

焼肉か寿司がめっちゃくちゃに食べたくて仕方がないけど外食するってなるとやっぱり躊躇してしまう以前に近頃近隣のごはん屋さんが軒並み速攻で閉まってしまうのでもっぱら夕食はスーパーorコンビニの弁当だとかいうさもしい感じで食生活を営んでいる、宮園クランです。




切替がダルいのが一番。それではご覧ください。

起きる~寝るまでのコンディション。

あくまで生理的な現象に則した、体感でしかない事実のみを記すならば、平日(月火水木金曜日)と休日(土日祝日)において、朝の目覚め方が明確に違います。



前者はアラームが鳴ってから起きる(早めに設定しているので場合によっては布団の中から出るのが更に遅くなる)のに対し、後者はたとえ睡眠時間が平時より短かったとてしても十中八九それより早い時間帯に目が覚める、みたいな。



従来、休日はほぼ100%の確率でよっぽどのことがなければ午前10時には自宅から姿を消していた習慣の名残なのでしょうけれども、そもそもが悪しきルーチンの残滓なのでしょうけれども、そんな残りカスを未だにアレしているのはひとえに、大元は変わっていないということでしょうか。



あらまほしき至言をそれっぽく提唱するつもりなどさらさらございませんが、違う見解として変わらない事こそ美徳にあげつらえる可能性を考慮してみてもですが、それでもやっぱりこの二極化は当人にとってよくないことだなぁと思って、原因を考えてみました。

オンオフの切替が明確過ぎる。

いや、いやいやちょっとまてこの大見出しには誤謬(ごびゅう)があるぞきっと。



オンはオンでも漏電して正しい通電が出来ていないというか、遊戯王デュエルモンスターズに出てくる融合モンスターである「ドラゴンに乗るワイバーン」くらい微妙過ぎる具合だぞきっと。。



まぁいいでしょう、この際生産性や貢献性は度外視よろしく棚上げするとして、金曜日の夜の就業時間終了の瞬間から発せられる、月曜まで好き勝手やっていいんだーっ!ていうの解放感が絶大過ぎるのが一因でしょうか。



業務の積み残しがあったとしても「とりあえずは離れられる」という安堵がデカ過ぎて、特別な何かをするまでもなく気分が高揚してくる具合なのです。。。

ストレスの負荷が烈しすぎる。

例年いっつもどこかしらあるいは毎日、それなり以上のそれを感じているのはきっとそうなのだろうけれども、加味した上で昨年の9月終わり~現在1月半ば過ぎに至るまでの間、その総量がキャパオーバーになりつつあります。



特に年が明けてからは最悪というか地獄というか、生理現象でいくと朝目覚める際に胃液がこみあげてくる逆流性食道炎の兆しが実となって現れたり、通勤時の電車内においては読書やゲームに興じることもままならず、立っていようが座っていようが大抵眠ってしまっています。



適度なストレスは生きる上で回避不可避なファクターの一つだとしても、必要以上に負荷がかかる(しかも毎日)となると、抽象的な表現になるかもしれませんが、まぁ病みます。。



それを和らげたり軽減するのは勿論趣味も大切なのでしょうけれども、敵意悪意を持たない人とのコミュニケーションが、一番手っ取り早くかつ効能があるものだと、今更ながらに気が付きました。



相手の真意を推し量りすぎるのも考えものですが、それでも付き合いがあったり接点があったりする方は(決裂する何かが無い限りは)今後も大切にしてきたいものなのです。。。

終わりに。

日記じゃなく、かといって(前回みたいな)下世話な体験談でもなく、久しぶりにテーマを決めたブログ記事を久々に書いてみてはどうかなぁなどと思っております。



ソシャゲではなく家庭機(主にDSかスイッチ)でのソフトをちょくちょくやっているので、それについてそれっぽく書いてみるのも楽しそうだなぁって。。。



でもまぁ、未クリアが大半なのであくまで紹介みたいな内容になりそうですが。。



本日もお時間をいただきありがとうございました。