“喉元過ぎれば熱さを忘れる”とは『どんなに苦しいことでも、過ぎてしまえば忘れてしまうものだ』という喩えであるのだが物理的な側面を加味するならば『熱い物を流し込みすぎて主に食道～器管部分の体組織なり粘膜なりが焼け爛れて正常な反応を示さなくなったせいで今まで通りの知覚が不能になっているという要するにブッ壊れた状態にあるから逆にヤバいですよ』という本意があるのではないかと思案したこともありここ数日の出来事も踏まえてついに転職サイトにアカウントを作成した、宮園クランです。
さぁさぁやってきましたよ魔の水曜日ちゃんが。。
例の如く締め切りなのに、全然出来上がっていないのには主に理由が二つあってですね（言い訳する屑）
まずはＳＮＳ。これ、フォロワー様の属性を大きく変化し、且つ数をめっちゃ増やしたこともあって、常に新しいツイートが表示され続けるので、無限に時間をとられてしまいます。
つぎに他作品。いくつか他の創作者様が連載・完結されている小説を読ませていただきましたが、そのボリューム・クオリティに関しては目を見張るものがあり、「なんでこの人達はデビューしていないんだろう」と思わざるを得ないような現況に、軽く凹んで筆が重くなり、結果書き溜めに至っていないのです。
隣のＧＯＧＯランプが芝が必要以上に青く見えるのは自明の理であり、比べることで自我を保っている人間である以上、それはいたしかたのないことでしかないのだろうけれども、自分なりに考えた対抗策としては【上手に書こうとしない】・【指を止めずに書き続ける】←に落ち着きました。
経験と量が足りないという免罪符があって、かといってそれが努力を怠る理由にはならないのも重々承知。じゃあまずは書こうよね、って話。。。
残り4時間･･････仕上げられるのでしょうか？（疑問系な屑
それでは皆様、本日も良い一日を。
