殺人的な暑さに参っている、宮園クランです。
悠々自適に快適かな。それではご覧ください。
用事があったので実家に帰っています
本日、どうしても実家に帰らなければならない用事があった為、会社が終わってから一直線に大阪の実家へと帰宅しました。
通勤時間が大体40分に対して、倍くらいかかったのだけれども、幸いスタートから座れてエンドレス読書タイムだったので楽チンだったのです(DDD本当傑作)
そしてちょうど雨が降るか振らないかぐらいのタイミングで到着。トップ絵のようなかわいい猫×2匹がお出迎えしてくれます。
直ぐに用事を済ませたのでそのまま京都へととんぼ帰りしても良かったのだけれども、気がつけば終電が無くなってしまい泊まることになってしまいました。
さしあたって下記に記すようなメリットがあってですね、ゆえにぼーーーーーーーーっとしすぎて気がつけば的な。。
メリット①:ご飯が自動的に出てくる所
ラインにて帰る旨を伝えていたのが功を奏したのか、夕食を作ってもらえました。
パシャる余裕が無かったので文字のみの描写となりますが、なんだろう。そんなに豪奢なアレではなくて、野菜中心の和食みたいな?バランスがよさ過ぎてアメリカの育ち盛りの肥満豚野郎なんかが絶対に普段食べないであろう、彩り豊かなおかずが出てきました。
「前もって言っててくれればもっとちゃんとしたものを作ったのに~」
違う、違うよ母上様。クランが望んでいるのは本日みたいな献立なんだよ。ていうかありものでここまで作れる時点でやっぱり凄いよだって生姜の芽に辛味噌和えた奴とか自力じゃ絶対作らないもん。
なんしか、おいしくいただけました。ごちそうさまです。。
メリット②:風呂場の設備が半端無い所
過去二度のリフォームを行っている此処は、広々としていてそれでいて機能が拡充されている浴室が魅力的です。
両足をめいっぱい伸ばしてもまだ余裕のある浴槽だったり、今は夏場なのであまり効果は発揮できていないながらも天井から霧状に湯を散布出来るミストシャワーの機能だったり、様々なシャンプー・リンス・ボディーソープ類だったり、何かと設備が半端なくてですね。
風呂は命の洗濯と云われますが、心も体も隅々まで洗えるスペースが良いです。明朝もう一度入ってやろうと思っております。
広いお風呂っていいよね。。。
終わりに
母「明日いつ帰るの?」
私「んー、7時半ぐらい」
母「仕事?もっとゆっくりしていけば良いじゃない」
私「あー違くて。帰ってきたときもそうだったけどさ、日中とか夜とか夕方とかって周りに変な奴いっぱいいるじゃん」
母「変な奴ってなんよ」
私「ほら。ひたすら辺りにある物を指差しながら『これは白色です!これは青色です!ちょっとねぇ、僕は何色なの?』って聞いてくる二十歳ぐらいの男の子とか、マンホールに上半身べったりつけながら唸ってるおじいちゃんとか、いるじゃん。正直アレ苦手っつーか、気持ち悪いからでくわしたくないんよ」
母「何言ってんのよ、てゆーか・・・・・・」
そんな人達一回も見たことないけど?
あ、今回はノンフィクションです。。。
本日もお時間をいただき、ありがとうございました。