台所にあるIHの火力が弱過ぎて全く料理なり調理なりが捗らず拳に魔炎気を纏った「爆炎(フレア)パンチ」を繰り出すも威力が高過ぎて自室が火の海に包まれ途方にくれつつ追い討ちで火災保険が更新切れであることが発覚し且つダメ押しで住処を失い路頭に迷うことが確定し絶望に打ちひしがれている、宮園クランです。
よく考えなくても考えちゃう。それではご覧下さい。
そもそも自分は結婚できる気がしない
今でこそ昔に比べてその行為に及ぶ年齢が引きあがってきているとはいえ難易度高過ぎじゃないかと思うのは私だけですかね?
だってまずお相手が出来ないし。なんならもう10年近く出来ていないし。
ん、いや作ろうとしていなかった自分の非でしかないのはさておき、一生を共に誓う人ってことでしょ?要は。
出来るわきゃねえだろおおおおおお!!!!!(ギンガナム)
自分みたいな下劣極まる底辺のゴミクズを心から好いてくれる存在と巡り合える気がしません。年月を重ねるごとに己の特性というか特徴というか本質というかが真の意味で実感し理解してくるのも相まって、前提が前提で人としてどうかと思いますし。
半ば諦めております。そんな感じ。。。
弟が結婚し子供が生まれたことで余計に焦る
兄より優れた弟は存在します。クランの実弟が正にそれです。
写真は、今年生まれたばかりの玉と見紛う彼の子供。赤ちゃんって良いよね、凄くかわいい(掲載許可取ってない)
クランは長男なのですが、実家に帰るたびにそれ関連のことを言われます。鬱陶しいとか煩わしいとまでは思わないけれども、プレッシャーになってる感は否めません。
子供は嫌いじゃないしむしろ好きで、一度きりの人生であるならばそれでもやはり我が子は欲しいもの。
しかしながら抱える借金の負い目もあって、どうにもキレイなカラダになってからじゃなければ、本格的に動く気にはなれないのですよ・・・・・・
終わりに
結婚の前段階である彼女がいない一人身の状態、夏はまだ耐えれるのですが、いかんせん冬はかなりキツいものがあります。
寒いし、人肌恋しいし、イヴとかイヴイヴとか殺意の波動で満ち溢れておりますからね、例年通年毎年毎年。。。
まぁいいや。そんなことは忘れて今日はいっぱい遊ぶことにしましょう。。
本日もお時間をいただき、ありがとうございました。