宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

カレーライスに対する我が特性について語りたい。

鬼武者DAWN OF DREAMSの中でモノマネが最も得意な敵キャラが柳生宗矩(やぎゅうむねのり)である、宮園クランです。




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幻魔はサイコーだぜぇ!(震えボイス)それではご覧ください。

あるメニューについて。

約1年ほど前に当ブログの記事にて、食べ物に対する好き嫌いについて語ったような記憶があります。


www.miyazono-9ran.work


要するに喰ったら吐く種別について説明した上記とは似たり寄ったりかもしれませんが、どうしたくてもどうしようもない別のメニューがあったことをふと思い出したのでキーを叩いている次第です。



曰く、カレーライス。



大抵の子供たちは好物な、林間学校やキャンプにおいて王道のメインメニューである、カレーライスです。



クランも例外なく大好物とはいえ、しかし食べる事で当日~翌日間において、ほぼ100%の確率で腹を壊してしまうという純然たる事実がございますのですよえぇ。

原理は依然不明。

キューリやアボガドなどのウリ科を食した際には問答無用で胃液ごと戻してしまうのですが、カレーに関しては吐く事はないながらも腹を壊します、程度の差こそあれ必中で腹を下します。



で、色々分析してみて、類似品を以下に列挙してみたのですけれども、、、



・カレーパン→アウト

・ハヤシライス→セーフ

・カレーそば/うどん→セーフ

・ドライカレー→セウト

グリーンカレー→不明(一度も食べたことがない)

・カレー味のお菓子→セーフ



どうやら“カレールゥ”が根源な様な気がします。



カレーがNGなのにハヤシはOKなのが一番の謎です。理解に苦しみます。。

プラスに考えれば。

カレーを摂取した時点でのクランの体内に残留している悪いもんが体外に排出される、というのはどうでしょうか……?(自信皆無)



ある意味デトックス的な、それこそようつべとかが流れてくる“痩せるクスリ”じゃあないですけど。。



あとはこの特性を利用すれば下剤いらずですし、この先毒を一服盛られた際にはカレーを食べる事で有害物質を体内に留めない事も充分に可能!



冷静に考えると服毒事件に巻き込まれる可能性は限りなく低いのでしょうけれど、ゼロとは言い切れませんしね。。

終わりに。

ネズミに負けず劣らず雑食性のある人間でありながらも、しかし食べ物の好き嫌いという概念において“嫌いじゃないけれど身体が受け付けない”アレルギー的な観点も往々にして含まれてるんだぜってことをそれっぽく言いたかった記事になります。



果たして読者様へクランの言わんとしている事が伝わっているかどうかがめっちゃ不安です。



不安で不安で毎日晩に8時間くらいしか眠ることが出来ません。



本日もお時間をいただきありがとうございました。