宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

肩とか脹脛とかが痛い。

Zoomの打合せ時に自分の発表の順番が回ってきた際画面共有をする上で不適切なモノが映り込まない様【WINDOWマークボタン+Mキー同時押し】のショートカットを多用している、宮園クランです。




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あらゆるウインドウを一瞬で最小化する必殺技なので是非試してくれよな! それではご覧ください。

逆転裁判4クリアしました。

無事に滞りなく、エンディングまでゴールいたしましたのですよ。



いやぁーそれにしても過去と現在を行き来して証拠品なり証言なりを集める最終面直前は骨が折れましたねぇ。。。



今まで扱った事件の節々に残った疑問をいっぺんに回収していたのが気持ちよかったです。



巧舟Pは偉大だって、はっきりわかんだね(敬礼)

逆転検事をやりはじめました。

詰みゲームソフト消化はまだまだ続きます。



や、消化という表現は語弊があるかもしれませんので、堪能と言い直しておくのが吉でしょうとも。



で、御剣検事が主役の逆転検事を開始したのですが……




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2D俯瞰表記にかなりの違和感を覚えます、というかむしろ逆裁シリーズとは別物の系統と見るべきでしょうか。



うまく馴染めずにふんふん言いながらプレイしておりましたが、法廷パートが一向に始まらない(推理合戦的なものがあるので恐らくはそこが代替なのでしょう)内に1話をクリアしてしまったので、ちょっとだけ変な気持ちです。



喩えるならば、海水浴に来たはいいものの現地で泳いだのは海の見える室内プール、的な???



ともあれ、本作は論理の組み立てたる“ロジック”に重きを置いている風味なので、クランは嫌いじゃあないです。なのでせっせとマイペースに楽しんでいきたいと思います。

終わりに。

あっそうだ(唐突)



実は昨日ブログを更新した後、お部屋の掃除がヒトダンラク付いたので、不要になったマンガ本を売りに晩外に出たんですよ。



114冊ものコミックを、あろうことか紙袋につめて、徒歩で。。



実際の重さを図った訳ではありませんが、確実に10キログラムは超えているであろうそれらを(直線距離では2kmに満たないとはいえ)歩きで持っていったのはかなりしんどかったです。



お陰様で肩とか脹脛(←ふくらはぎって読むそうです)とかが痛いです、いわゆる筋肉痛というやつでしょうか。



出不精なデブにとっては、ややハードなワークであった為多少なりとも堪えましたが、いい汗かけて部屋のスペースが広くなったので、猫の額よりも狭い心の狭量でもって、良しとしましょう。。。



本日もお時間をいただきありがとうございました。