宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

【思事】休日前の晩のひと時最強説を提唱します。

[※更新前に見直した際余りに酷い内容だったので検閲/削除済※]、宮園クランです。







踊り出さずにはいられない。それではご覧ください。

金曜日の晩が如何に最強であるか。

ある意味、というか土曜日日曜日続けて二日連続で休みがある勤務体系のクランに限ってかもしれませんが、金曜日の晩こそが最強なのです。



時間軸を限定すると、“金曜日の仕事が終わった瞬間”~“眠るまで”の間となります。正に今時分を指しますね、優勝です。。。



以前にもちょろっとこの現象というか事象について書いた気がしますが、前と同じことを書いたら駄目ってなルールも特に設けていないので、本日のメインテーマはそれについてなのです。。。

最強である所以をいくつか提示してみる。

仕事から48時間解放されるという解放感がある。

食事や睡眠時間を含めてでしょうけれども、解き放たれた感が半端ねぇのです。。。



鬱屈とした気持ちは久遠の彼方へと弾け飛び、軽やかな気持ちで物理的に浮く手前ぐらいまでは、舞い上がってしまいます。

明日休んでも明後日も休みという無敵感がある。

いわゆるストックですね、この要素は実際かなり重要だと思います。



極々稀に土日出勤なんてものもありますが、そんな例外を除いたならば、心に余裕を持って土曜日をエンジョイ出来るってなもんです。。。

何をして過ごすか思索する行為に全能感がある。

勿論反社会的な行動以外でですけれども、有り体に言って“何をやっても良い”のだから、無数にある選択肢の中から“どれ”を行動に移すか、考えているだけでわくわくしてきます。



遠足が始まる前の小学生の内心にも似た昂ぶりが、あれよあれよと溢れてくるのです。。。

終わりに。

概ね“解放”であったり“安心”であったり“余裕”に起因するこれらですが、しかし油断し過ぎるととんでもない事に陥るかもしれない事も、忘れちゃあいけません。



ごろごろだらだらしている内に土日が終わったーとか、まぁザラにある事ですし。。



私はよっぽど疲弊していなければ大体朝6時前後に目が覚めるので、早起きは勿論の事、実りある行動や習慣も培っていければ良いなぁとか思います。



ともあれ……お休みスタートだこのやろう!!!!



本日もお時間をいただきありがとうございました。