ぱんだ!うさぎ!こあら!ぱんだ!うさぎ!!こあらっ!!!、宮園クランです。
短いスパンで恐縮なのですが、早くも第2弾です。何の面白みもない記事内容ですが、それではご覧ください。
第二話:舞い散れ!雑魚リーマン。
擬似花見
ここの所桜が咲いている風景がよく目に飛び込んできている。
(お花見か。そういや全然行ってないなぁ。大学生時分はよく友達と夜通し飲みながら明け方まで騒いでいたのが懐かしい)
――――11年前。
刃波「オイ、コッチヲミロ」
一同(ガクガクブルブルガクガクブルブル)
刃波「聞コエネェノカ?コッチヲミロッツッテンダヨ」
A君(・・・・・・チラッ)
ヒュッ、ズバババッ!バシュ!バシュ!!バシュシュ!!!
A君「ぎぃやああああああああああ!!!」
B君「A君っ、えーくううぅぅぅーん!!!」
C君「ばっ、やめろ眼を開けるな!」
ヒュッ、ズバババッ!バシュ!バシュ!!バシュシュ!!!
B君「ぐぁあああああああああああ!!!」
刃波「アト5人ダナァ(ニヤリ)サァ、残リノ奴ラモ早クコッチヲミロォォォオ」
自分「じ、地獄や・・・・・・ここは地獄そのものや・・・・・・」
11年後――――。
(またあのスリルを味わいたいなぁ。でもミスるとめっちゃ痛そうやし悩むなぁー・・・・・・)
友人N君とのやりとり
モンハン。
N「いやいやいやG級獰猛ジョーとか無理やってマジで」
私「大丈夫やって。いけるって。がんばれって。」
黒い砂漠。
N「す、すげぇえ!一気に戦闘力あがった!もうすぐ止めようか迷ってたけどやってて良かった!」
私「いやいや、てゆーか2週間経って4桁超えてないとかそれなりにヤバいんやと思うんやが?」
晩御飯時。
N「定食屋」
私「ラーメン」
N「生姜焼き定食」
私「豚骨こってりラーメン」
N「ご飯!」
私「麺!!!」
「いますぐ102万返せ」
「すいませんゆるしてくださいなんでもしますから」
まぁ実際にそんな事は言われないんですけどね。早く返したい。。。
もしも雑魚リーマンでなくポテトだったら
そのうち、
腐ります。
休日時自宅内での苦悩
日曜日、6時起床→7時半睡眠→12時半起床→13時睡眠→17時起床。
(あーねみぃーとりあえずなにわともあれ眠いわー。あれだな、ゆっくり休めてる。今日も平和。。。びば☆Love&Peace☆だぜよ)
「寝言は寝て言え豚野郎。むしろてめぇはデブアンドビーフだろうが」
(なっ?!またお前か。いつもいつも嫌な事ばかりいいやがって、今日はなんの用だよ)
「いやどうもこうもねぇよ。何なの?何貴重な休日を浪費しちゃってんの??」
(いやなんてゆーか兎にも角にも眠いんだよ。抗えないんだよ。逃れられぬカルマ的な?)
「だからさぁ、カルマじゃなくてカルビなんだって、お前の体型は。昔部活やってた頃の面影すらねぇじゃん。一回でいいからさ、寝起きでむくんだその面鏡で見てみ?リアルアンパンマンってぐらいにパンパンに腫れてんじゃん。よくもまぁそんなミテクレで彼女欲しいとか公表出来るよな。自ら好かれる努力もせずに成り行き任せで落ちてるりんごしか拾おうとしないその精神的欠陥にも、ほとほと呆れるわ」
(ふぐぐっ。でもでも人は見た目じゃなくて中身の方が大事って小学校の先生が言ってたし……)
「ゆとり世代乙たる所以だな。まずは外見なんだよ、何をもってもスマートで小綺麗感ありきじゃないとな、スタートラインにすら立ってねぇんだ。中身云々とってもお前はギャンブル依存の借金持ちのドクズじゃねぇか。せめて見た目を磨く努力をしないとこの先40代50代になってから取り返しのつかねぇことになるの本当に自覚してんのか??コミュ障とかそーゆー言い訳やめてよ、努力することから始めやがれこのわがままボディ予備軍が」
(ぐ、ぐぐぐ、ぐににににに・・・・・・・・・)
クソガァああああああああああ‼︎‼︎(枕を殴る音)