宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

現状のマイナス因子の大体がモンハンで喩えられる説。

健康診断を受けた結果昨年よりも800g程痩せていたとはいえある数値が危険水域超えてたみたいで要診察らしい、宮園クランです。




f:id:miyazono-9ran:20201003041951j:plain




凄いことに気が付いてしまった。それではご覧ください。

怠惰というか停滞でしかないというか。

これはプライベートというよりかは主に仕事面においてなのですけれども、置き換えられるんですよね、大体の全部が。


いや、モンハンやらない人からしたら「ちょっと何言っているか分かんない」状態になるかもしれないのはさておいて、なんというか殆どが事象として喩えられてしまうのだから、専らネタが無く毎日更新など夢のまた夢と化している今のクランからしたらもうそんな訳分からんクソみたいな内容でも文字数が埋めれるならいいや記事にしちゃえっ、的な動機に足り得るないようなので、書いてから公開してそれから程なくしてまもなく間をおかずに後悔するのは確定的に明らかだったとしても、それでも更新しないよりかはもういいかなぁって(ちょっと何言っているかわかんない)


はい、じゃあ思いついたままに中見出しにしつつやっていこうと思いますです、はい。

業務開始までが物凄く時間がかかる→作りたい武器防具をずっと眺めている。

はい、これね。すっごくよくあると思います、特にプレイ中盤の上級からG級にあがる過渡期とか特に。


必要なね素材はね、見たら分かるんですよ、何が要るかは、どのフィールドにいってどのモンスターを狩るか(あるいは採集するか)は、十二分に分かっている訳ですよ。


でもねぇ、アレなんですよ、めんどいって感情のふり幅がデカ過ぎて、クエスト開始を押せない訳なのですよ。


「あぁーこれ捕獲でしか出ない奴じゃん」

「アイツずーっと飛んでるから閃光玉ではたき落とすのクッソめんどいんだよなぁ」

「釣りとかいう時間だけかかってクッソ効率悪い採集方法強要するんマジでやめろ」


とかなんとか理由をつけて、文句を垂れながら億劫な気持ちは収まりがつかず、気が付けば30分が経過……とかザラにあると思うんですよねぇ(結論:さっさとやれ)

ミスをやらかすとガチでヤル気がなくなる→討伐失敗ないし三乙をやらかすとヤル気が著しく削がれて全てがどうでもよくなる。

社内社外問わずにはなるんですが、特に上司に叱咤された時とかが特になのですが、まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ凹むというか、何もする気がなくなっちゃうんですよねぇ。。


今でこそ死ぬほど怒られる頻度は減りましたが、1~2年前なんかは比喩表現では無く直球で人格を否定されるような罵詈雑言を浴びせられていたので、無意識に眠たくなるとかいう危険な状態に陥るぐらいにはアレだったんですけれども、総じて人はミスるとヤル気がなくなります、割とマジで。。


で、ヤル気がなくなるがイコールで何もしなくなるのですが、モンハンも一緒です。


時間をかけて挑んだにも関わらずクエスト失敗すると、何もかもがどうでもよくなりますし、費やした時間は何だったのかと茫然自失状態になっちゃいます。


立ち直るまでにはとかく時間を要されるので何とかして欲しいです(結論:やりなおせ)

別の人に助けを求めた方が早く片付くのに声が掛けられない→PSが低すぎて野良パーティに交じりたくても混じれない。

PSってのはプレイヤースキルの略称で、つまりこれが高ければ高いほどゲームが上手だという意です。


ご存じの通り私ことクランはクッソ無能な弱小リーマンなので、自分一人で出来る仕事に限界があります。。


なのだからこそ、大きな仕事や難易度の高い仕事は同僚だったり上司だったり他部署だったり関連会社だったりにヘルプを出すべきなのは当然なのだけれども、雑魚が故に中々声が掛けれません。


声を掛けて協力してもらった方が何千倍も早く仕事が終わるのは目に見えているにもかかわらず、ガチでギリギリ対処できるか出来ないかぐらいにならないと、救援要請を求めません。


モンハンも一緒ですね。四人がかりでボコれば通常30分弱かかるものが5分に満たず終わるG級クエの存在を疎ましく思いながらも、CS(コミュニケーションスキル・対人交友能力の意)が低いから結果コスパ最悪なソロプレイを選ばざるを得なくなっちゃう。


余談ですが上記の所為でXXの二つ名モンスターは軒並み難易度7~8止まりです(結論:さっさと声掛けろ)

終わりに。

大体喩えられるとかいいながら実例が三つしかないのはご愛敬、ぶっちゃけネタ切れです。


それでも思いつくままに書きなぐってみたら、案外字数は稼げました、僥倖です(中身が無いとか言わないで)


次はもっと楽しい記事を書きたいと思います、いや書くとは言っていないけれども。。


本日もお時間をいただきありがとうございました。