この春より新たな上司の下に配属されその方は機知に富んでおり思慮深くかといって成人君主ではなく根は下種の極みでまぁまぁ口が悪いにせよ仕事に関しては超合理的で無駄を嫌い無駄を憎み無駄を排除することしか考えておらずお客様に対して真摯に向き合っておりそれでいて部下がやらかし大きなトラブルがあった際は保身に走らず自らが責任を被って身を挺してメンバーを守る熱さを内包している今までにないスペックを秘めた人種に違いないのだが方針説明会の最後に「僕はデブだけは認めません。何があっても認めないし許さないし全力で否定します。なぜなら自己管理が出来ていないから。そんな奴は僕の下にいりません。常識の範疇を超えた振る舞いは論外ですが、君たちの体型がブタになった瞬間同じ人間として扱わないのでゆめゆめ忘れないでください」と般若のような表情で諭されあわあわしつつも朝から山盛りポテトフライで自ら奈落に突き進む、宮園クランです。
久々にブログっぽい記事を書きます。今回はツイキャスについて。。
何をもって「ぽい」なのかは分からずむしろ「モイ！」なのですが、捨て置きつつも、ご覧ください。
ツイキャスとは
株式会社モイという日本国内の企業が運営する、ライブ配信アプリケーションのことを指します。
これは、スマホさえあれば誰でも無料でライブ配信が出来る奴で、2013~4年ぐらいからサービス提供を開始しており、5年弱経つ今でも様々なステイタスの方々が活用されているみたいですね。
ちなみに調べてやっと理解できたのですが、「モイ！」とは芬蘭（フィンランド）語で「こんにちわ！」の意味らしい。
分かって使っている人たぶん殆どいないのでは・・・？
実際にやってみた
私は当初は見る専門でしたが、他の人がやっているのに参加するうちにちょっとやりたくなってしまったので、実際にやってみました。
遥か昔にニコニコ生放送を活用していたこともあり、程度は掴めたのですが、それなりに難しい（まだ２～３回しかやってないにしろ）
というのも、視聴者様のコメント文字だけを追いつつレスポンスありきで望むと間が持たなくなる為、放送枠内30分間がとたんに難易度の高いものに変化してしまうからです。
はじめてツイキャスを配信した際、他の人が隣にいる状態でやっていたこともあり、いざクラン単体で挑むと中々うまくいきません。
あとぶっちゃけ話するの得意じゃないし。。。
コツとしては、もう本当つらつらと一人喋り続けることでしょうか。。
「えーっと」だとか「あのー」だとか、連呼してしまうことは意識せずに、話題を決めてラジオのＤＪになった気分で臨むのが好ましいと感じております。
反応が返ってくるのは勿論嬉しいです。
ですが、私がツイキャスにトライし続ける理由に「営業トークを磨く」という目的がございます。
いや、まぁ一方通行が主なのでコミュニケーションも何もあったもんじゃないですが、会社以外で話すっていうのはいざ取り組んでみると新鮮であり、振り返ると勉強になることも多々あるので、不定期ながらこれからもやっていきたいと思っております（真面目か）
終わりに
改めて思うに、ネットの力って凄いですよね。
「距離」や「時間」の概念をぶっ壊してますからね。
遠方の人ともネットを介せばいとも簡単に繋がれるのですから。
ただ、やっぱりそれに没頭しすぎるのはあまりよろしくないと思います。
リアルの生活も大切にしていきたいです。。。
本日もお時間をいただき、ありがとうございました。
