宮園クランがなんやかんやで小説家になるまでのブログ

凡そ社会的地位の無い30代男性が小説家を目指す為のブログ

底辺ブロガーがブログ記事作成において注意している点・作成時間・他諸々について。

「これはメラゾーマでは無いメラだ」的なセリフを日常生活において一度でいいから使ってみたい、宮園クランです。







1日2記事ですからね、形振り構っていられないのです。ストック記事もあるにはありますが、書ける内には書けるモノを、思いついたら直ぐあげるを心がけ、タイトル通りにはなりますが、ご覧ください。



2ヶ月弱ではあるが実は自己流の形式がある

元々手書きの日記であったり過去ブログを書いたりしているせいか、ある特定のスタイルというか、構成でもってクランはブログ記事を作っております。


前口上

冒頭にある、中身が無く意味不明でたまに無駄に長くて何がいいたいかよく分からない最初の部分です。





ポイントは散々好き勝手書き殴った後、句読点と私のHNである「宮園クラン」でおさめること。





例外こそあるものの、これを繰り返す事で誰が書いているかという認知向上に繋がります。私自信も現実の自分ではなくネット世界にいる仮想の自分に入り込む事が出来るので、普段は言えない事や思っている事を吐き出す事ができます。キャラクターになりきるという意味では、ある意味ビジュアルの無いコスプレのようなものかもしれませんね(何言ってんだコイツ)




中身

タイトルの内容というか、ブログに書きたかった事をメインに取り上げ、文字に直しております。





いつも目次をつけるのを忘れがちですが、大体2~3の見出しでまとめます。箇条書きよりかはこちらの方が見やすいですし、書いている自分も何について言及しているのか再認識出来脱線を防止するという効果もあり、重宝しております。




まとめ

なるべくクドくなりすぎないように、さらっと終われるように努める。





そして、読んでくれた方に対しての御礼で〆ます(厳密に言うとその後ブログランキングのリンクを貼り付け)




スタイルが確立>>>記事作成に時間がとられにくい

ぶっちゃけ、私が一番時間をかけているのはメインコンテンツよりも、冒頭の前口上の部分です。





プロの方には怒られるかもしれませんが、漫才と一緒で掴みが大事だと考えているからです。狙って面白おかしくするのは困難なので、如何に自分が普通ではなく異常な奴なのかが伝わるように内容を考えます(稀に素で記す内容が一番ヤバいと話題に)





そこさえ考えれば、後は指が動くままになるべく考えず自分が思っている事を書きます。記事が形になったところでプレビューで誤字脱字や表現に間違いがないか初めのうちは20分くらいかけてみてましたが、最近は3分未満くらいです。目が疲れるし、間違ってても言及してくる方が殆ど居ないので、それを逆手にとって最低限の見直ししかしなくなりました(読む側からすると、ブログ記事にコメントするってまぁまぁハードル高いと最近感じる)




作成時間について

何も考えずにやれば大体20分程度でしょうか。1000文字未満の記事ならもう少し早く仕上げれると思います。





マーカーだとか会話形式だとか写真を多用だとか、あまりしないので。。。文字を大きくするか色つけるかぐらいじゃないでしょうかね。B型の地が出てしまい申し訳ない。。。。。





但し、本気で書きたい記事や小説モドキに関しては尋常じゃない程時間をかけます。以前書いたパン工場の記事で6日ぐらい、今週一で書いている後者に関しては2週間以上しかもまだ最終話が仕上がっていない)時間を使います。毎日ひっきりなしにそれだけに向かっているわけではないのですが、変な所にこだわりがある為、これは是正するべきなのかもしれない。。。。




www.miyazono-9ran.work




www.miyazono-9ran.work



他諸々

大体これで終わりなんだけど他諸々って、ぶっちゃけいる?(タイトルにあるんだからやれ)





んーなんでしょ、アレですかね。行間





詰まっていると読みづらいというか、他のブロガー様の記事もそうなんですけど、気持ち広く空いているんですよね。私もマネしてやっておりますが、やっぱり行間は余分にあった方が良いと思います。特に文字数が多いと、見た目しんどいというかなんというか。





あとセンシティブな内容はあまり記事にはしていないかなぁ。ほら、女性の方もきっと見られているでしょうし、ガキじゃないんだから得意げにエロに走っても、読んでてあまり気分の良いものではないと思いますし(だから私生活に関しては絶対にココでは書けない絶対にだ





気がつけていても直せていない点としては、


①事っていう単語を高頻度で多用する

②文末が似たような表現になりがちである


でしょうか。特に①に関してはもう、ね。もっと国語勉強しろってなんだろうなぁ(はい減点1)




終わりに

私はあまり相手を思いやるのが得意でないです。むしろ人をキレさせる才能に長けているとまでいえるでしょう。





それでも気をつけている点がいくつかあるのだから、気付きと注意を増やしていけば、もっともっと良い記事が作れるのではないのかなぁと感じております。





とはいえ、今は質よりも量だからね。頻度マシマシのアゲアゲで明日もまたやっていく所存なのです。。。





本日もお時間をいただき、ありがとうございました。




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